
嵐しょーせつ。Part4
第34章 太陽
和「ふっ笑笑俺たちが結婚?ありえないありえない笑笑」
智「まず、彼女すらいねーし!笑笑」
潤「智は、彼女いない歴=年齢だもんな笑笑」
智「うっさいなぁ!女の子が苦手なだけ!」
、、よかった、、
もし結婚してたら俺だけ独身で不安になるところだった。
和「俺たちは、お互いに彼女できたら報告し合う関係だろ?笑笑もし居たら報告してるよ!」
雅「そっか、そうだよね。」
翔「俺も前の彼女と別れて何年かなぁ、、」
潤「そうだよね。随分経ってるからわかんないんだよね。」
和「もうこの歳になると彼女とか作りたいとかも思わないし。いっそのこと独身貴族を貫こうと思う笑笑」
智「おいらも!」
こうやって何でも話せるのも幼馴染だからね。
落ち着くんだよね。
雅「あ〜、、家探さなきゃなぁ、、実家にいると何かと面倒だし」
多分俺の部屋ないんじゃないかなって。
それにいい歳だし、向こうでは寮だったけど、ほぼ一人暮らしみたいなものだったし。
和「、、じゃ俺ん家来る?一つ部屋余ってるし」
雅「え?」
智「それいいじゃん!和の家、めっちゃ広いし笑笑」
潤「あれは二人暮らし用の家だもんな。」
