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翔リクエストのお肉を食べれる場所で、、お腹いっぱいになり、、

和「、、よし。じゃあ次！」

智「え？」

実は、住む家のことは何も伝えてない。
みんなで決めようって話になっていたから。
それに、決まるまで俺の家で過ごすという話だった。

みんなにサプライズで、一緒に住む家へ連れて行った。

和「、、はーい。着いたよー。」

翔「ん？ここどこ、？」

和「ほら、降りてからのお楽しみ！ほらほら！」

みんなに降りように託し、、全員降りた後を確認した俺も降りて、、

潤「、、か、、ず、？」

和「、、ここ。みんなで住む家だよ。」

翔「え、？」

何も伝えてないから、もちろん4人はびっくりしていた。そりゃそうだよね。

和「、、俺んち不動産屋なの。父さんがそこの社長でね。俺たちが住めるような家と、、お店とか出来そうな大きな場所も全部探してくれたんだ^_^」

智「えぇ！？」

和「あと、お金も全部父さんが負担してくれたから。家賃とか気にしなくても大丈夫。」

俺は持っていた鍵で開け、、中へ案内した。

4人は戸惑っていたけど、一緒に来てくれてるからよかった。