
嵐しょーせつ。Part4
第37章 なつぞら
和「うん^_^できれば一緒に暮らせる家、探して欲しいな」
「わかった^_^」
父さんは、物件とか協力してくれて、、
家もみんなで暮らせるような家が見つかり、、
いよいよ、待ちに待った4人が東京に来る日を迎えた。
待ち合わせの駅に向かうと、、
和「、、あ、いたいた!おーい!」
4人の姿を見つけ呼びかけると、、、
和「、、っ、!?」
翔「ビックリしてる笑笑」
潤「そりゃあ、そうだろ。」
雅紀の姿にびっくりした。
服装とかは変わってないけど、、見た目が。
和「、、」
雅「なんだよ笑」
和「いや、、変わったんだなって。」
金に染まっていた髪は落ち着いた茶色になっていて、、ピアスもやめてる。
雅「まぁ、心機一転?笑笑」
和「ふふ^_^そっか。、、あ、お腹空かない?ご飯食べよっか」
智「そーだね^_^」
和「車で来てるから。行こっか^_^」
俺の車にみんなの荷物を運び、、
和「よし、みんな乗ったね。何食べたい?」
翔「肉!笑笑」
潤「えー!昼間から嫌だよ!」
智「夜でしょ」
翔「えぇ、、」
落ち込んでいく翔を、、
雅「、、和。昼間でも食べれそうなお肉のお店知ってる?」
和「ん〜、、じゃあ一件だけあるからそこ行こっか。」
雅「うん^_^よかったね^_^翔」
翔は、だんだんと明るくなって、、
みんなテンションmaxで車を走らせた。
