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とにかく書いてみようじゃないか

第1章 とにかく書いてみようじゃないか。

【斗夢蒼也様、いらっしゃいました】


 おぉ、ヘッドホンで聴きますか! て、ことは、音楽かける派ですな。

 それに、シーンに合う音楽ですか……なんか、ドラクエのBGM集かなんか聴いてそうな(笑)

 イメージを膨らますために聴いてはるんなら、よけいにドラクエのBGMがこっちにも流れてきそうです(笑)


 家族が周りにいると集中できない……わかります。うちだと嫁さんがわざと邪魔しにきますから、寝たのを確認して机にむかいます。

 外では気が散って書けませんてことは、家以外は集中できないってことですかな?

 なんとかブリトニーとかいう漫画家みたいに、ネットカフェで作品書くとかしませんか?(て、言ってる僕が、そんな所で書いたことない)

 あ、テレビはつけますか!

 つける理由が、幽霊出そう……わかるような気がします。

 アーモンドチョコ、いいんじゃないですか?

 糖分は脳にいいって言いますしね。まあ、食べ過ぎなければいいと思いますよ。僕はラムネ菓子、1個全部食っちゃいます(^^;

 でも、書く時って、そのシーンの動いてる映像を想像しますよね?

 僕もそうですよ。何度も、水戸さんの首がプラプラしてるのが(どんなんや)

 他のことで悩んでることがあると、書けなくなる……気分的なもんやろうね。腹立つこととか、悲しいときとか、そんな余裕なくなりますわ。


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