テキストサイズ

とにかく書いてみようじゃないか

第1章 とにかく書いてみようじゃないか。

【執筆がはかどる時間】


 よく、プロの作家さんは、午前中が集中して書きやすいとおっしゃいます。

 朝起きて、朝食をとったあと、頭がスッキリして、仕事(執筆)がはかどると言います。

 僕ら趣味作家は、時間が空いた時とか、暇な時間しかないでしょ。

 僕は通勤電車の中ですかね。後は、仕事の暇な時。

 手書き原稿は、どうしても帰ってからだから、書きはじめるのは、10時くらい。で、1時間半ほど書いて、シャワーして寝るか、そのまま布団に入って、朝シャワーするか……だね。

 かと言って、それがはかどる時間かと言えばそうじゃないわけで……。

 でなけりゃ、コーヒー飲みながらラムネ菓子なんて食わんし。

 てか、書くジャンルが違うから、携帯小説の頭を一度リセットして、純文学書いてる。ちなみに、リセットする前は携帯で官能書いてるから、頭は工口工口です。(片仮名でエロエロとは書かず、漢字で、こうくちこうくちって書いてます)

 やっぱり、賞に入ったらいいなって思うじゃないですか。

 頑張りまっせ!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ