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つかず、離れず

第3章 w6ite

智「翔くんありがとう。正直な気持ち言ってくれて」
このあと、お互い正直な気持ちをぶつけて
仲直りをして一緒にお風呂に入っている
同棲してから仕事で地方に行ってる時以外
毎日愛を深めてるけど
また今日は特別な日になりそう
湯船に一緒に入って
僕の前に智くんの背中があるんだけど
後ろから智くんのものを掴んで
優しく愛撫をしてあげる
後ろから耳に息を吹きかけ

翔「智くんのすごくカチカチになってるよ」

とわざと智くんを挑発させるようなことをいい
その気にされるように僕のを当てながら愛撫をする
智くんはどこか掴んでないと耐えられないのか
お風呂の縁を掴んで息を漏らしながら
僕の愛撫を受け入れている
足を絡ませて智くんの背中に触れてイきそうなのを
我慢しながら僕は愛撫を続ける

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