テキストサイズ

つかず、離れず

第3章 w6ite

僕は恥ずかしがってる智くんに
耐えられず笑ってしまうと
智くんもつられて笑っている
塞いだ口もいつのまにか解かれる
僕は智くんに問いかける

翔「イチャイチャする?」

そしたら智くんもそれに答え

智「うん♡イチャイチャする!」

とその答えに僕は智くんを押し倒してその夜は十分な程愛し合った。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ