無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　……で、恐怖の行為はこれで終わりだよね？　とホッとしたのもつかの間、

　ソフトマッチョさんが瓜みたいなモノを突っ込んだまま、ナイスバディさんの腰回りをガッツリ掴むと、

　そのまま自分の腰を前後に振って、アソコをズコバコズコバコ！


　ひゃあーっ！　まだ続くのぉ!?


　その前後のリズムに合わせるかのように、ナイスバディさんもユサユサと揺れに揺れてるぅっ！　大きな胸だって、バスケットボールをドリブルしてるみたいに、バインバインとバウンドしちゃってるよぉ！


『ダーリンッ……ホゥッ……オゥッ……ワァオッ！』

『オゥベイビー……グレイト、ビューティホー、エクセレントッ……フゥッ！』

「あわ、あわわっ……何であんなに動くのぉ……？」


　うわーん。こんな激しいの、もはやホラーでしかなぁーい！


　私もう、明里の後ろでガクガクブルブルと震えてることしか出来ないよぉー。