あんなこともこんなこともシましたっ!
第7章 保育士 やよいの場合
そして2人で一気に絶頂へと駆け上がりました。
私の中で竹内さんのものがビクビクしながらアツいものを放っているのが分かりました。
2人とも呼吸が乱れて肩で息をしていました。
竹内さんは余程疲れたのか私に体重を預けて抱きついてきました。
私はさっき竹内さんがしてくれたように優しく抱き締めて頭を撫でてみました。
すると竹内さんは一瞬驚いた顔をして、その後はにかんで優しくキスをしてくれました。
そして私達は一緒にお風呂に入りました。
ちゃぽん…
あまり広くない浴槽に竹内さんが私をバックハグする形で密着して入ってお湯に浸かりながら雑談をしました。
「神崎先生のことこれから下の名前で呼びますね。
もちろん2人だけのときに」
「いいですよ。私も下の名前で呼んでもいいですか?」
「当たり前じゃないですか!や、や、やよいさん!」
「ふふっ、なんか慣れませんね」
私が笑うと竹内さんが顔を私の肩に乗せてきました。
「え?」
「やよいさんも早く呼んでください、僕の名前」
私は一気に顔が赤くなるのが分かりました。
でも恥ずかしがってちゃダメだ!と思い声に出してみました。
「え、英太さん…………」
私の中で竹内さんのものがビクビクしながらアツいものを放っているのが分かりました。
2人とも呼吸が乱れて肩で息をしていました。
竹内さんは余程疲れたのか私に体重を預けて抱きついてきました。
私はさっき竹内さんがしてくれたように優しく抱き締めて頭を撫でてみました。
すると竹内さんは一瞬驚いた顔をして、その後はにかんで優しくキスをしてくれました。
そして私達は一緒にお風呂に入りました。
ちゃぽん…
あまり広くない浴槽に竹内さんが私をバックハグする形で密着して入ってお湯に浸かりながら雑談をしました。
「神崎先生のことこれから下の名前で呼びますね。
もちろん2人だけのときに」
「いいですよ。私も下の名前で呼んでもいいですか?」
「当たり前じゃないですか!や、や、やよいさん!」
「ふふっ、なんか慣れませんね」
私が笑うと竹内さんが顔を私の肩に乗せてきました。
「え?」
「やよいさんも早く呼んでください、僕の名前」
私は一気に顔が赤くなるのが分かりました。
でも恥ずかしがってちゃダメだ!と思い声に出してみました。
「え、英太さん…………」