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あんなこともこんなこともシましたっ!

第10章 高校生 澪の場合

私の動きが少し治まった隙を見て雅也さんは胸を強く揉みながら私の首筋に口づけしてきました。

「あっ!ちょっと!雅也さん!!!!」

「澪ちゃん、すごくいい匂いだ…このまま埋もれたい……ダメかな」

「やめてください!!本当に!!!」

「本当に嫌なの??」


雅也さんはそう言うと手を私の下半身にズラして私の秘部に触れてきました。


「いやっ!触らないで!!!」

「何言ってるんだ澪ちゃん!湯船の中でも分かるくらい濡れてるじゃん」

ちゅぷ

雅也さんは私の中に指を侵入させてきました。


「あああっ!!!!!やめっ!」

私は声を出しながらも抵抗する力が抜けていくのを感じました。


「澪ちゃんの中狭いけどもしかして初めて?」

私が何も答えないのを見て雅也さんはゆっくり指を奥へと進めていきました。そして徐々に出し入れを繰り返していきました。


「うぁっ!ん、やめて、くださいっ!」

「感じてるくせに」

そう言うと雅也さんは指を抜くと湯船から出ました。

私がキョトンとした顔で雅也さんを見ると雅也さんは笑いながら喋りました。

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