
あんなこともこんなこともシましたっ!
第10章 高校生 澪の場合
「澪ちゃん??」
「雅也さん責任取ってくださいよ。
私、一昨日から雅也さんに触られたところが疼いて仕方が無いんです!それで1人で…………とにかく雅也さんのせいですから!!」
「澪ちゃん……」
雅也さんは私の肩を持ち少し身体を離すと私の目を見つめてきました。
「な、なんですか?」
「いいの?責任取るってそういうことしか思いつかないんだけど」
「はい……」
私がそう言うと雅也さんの顔が近づいてきて唇が静かに重なりました。
そしてだんだんと舌を絡ませたりお互いの口内を探るような深いキスへと変わっていきました。
「「っはぁ……」」
口を離すとお互いに息が上がって吐息の漏れる息を繰り返していました。
そんな中でも雅也さんは私のパジャマに手をかけあっという間に脱がしてしまいました。そして雅也さん自身も裸になりました。
「ノーブラなんだ」
「寝るときはね……」
私の言葉を聞き終わる前に雅也さんは私の胸を掴み、吸い付いてきました。
「雅也さん責任取ってくださいよ。
私、一昨日から雅也さんに触られたところが疼いて仕方が無いんです!それで1人で…………とにかく雅也さんのせいですから!!」
「澪ちゃん……」
雅也さんは私の肩を持ち少し身体を離すと私の目を見つめてきました。
「な、なんですか?」
「いいの?責任取るってそういうことしか思いつかないんだけど」
「はい……」
私がそう言うと雅也さんの顔が近づいてきて唇が静かに重なりました。
そしてだんだんと舌を絡ませたりお互いの口内を探るような深いキスへと変わっていきました。
「「っはぁ……」」
口を離すとお互いに息が上がって吐息の漏れる息を繰り返していました。
そんな中でも雅也さんは私のパジャマに手をかけあっという間に脱がしてしまいました。そして雅也さん自身も裸になりました。
「ノーブラなんだ」
「寝るときはね……」
私の言葉を聞き終わる前に雅也さんは私の胸を掴み、吸い付いてきました。
