
あんなこともこんなこともシましたっ!
第10章 高校生 澪の場合
「あっ!雅也さん、いきなりっ!」
「モチモチスベスベ、澪ちゃん可愛いよ」
「やっ!ぅっあ!」
雅也さんはチュパチュパと音を立てながら私の乳首を何回も舐めました。
私が気持ちよさと擽ったさの間で揺れていると雅也さんは隙を見て私の性器に手を伸ばしてきました。
「あっ!あぁ!ん!」
「ヌレヌレだね、澪ちゃんのここ」
「ぅっ!言わないでくださっ!」
「よく見せて」
そう言うと雅也さんは私の性器に顔を近づけて匂いを思いっきり嗅ぎ始めました。
すぅーーー
「いい匂いだよ、エッチな匂いだ」
「いちいち言わないでっ」
「ごめんごめん!つい!」
雅也さんは謝りながら私の性器に更に顔を近づけて今度は舌で弄り始めました。
「あっ!ああん!!!そんな、とこ」
「ん?」
「汚いよ……」
「美味しいから大丈夫だよ」
私が汚いと言っても止めるどころか更にチロチロと舐めてきました。
「あ、あ、あん!」
私が甘い声を出すのに合わせて雅也さんは激しく舐めてきました。
「モチモチスベスベ、澪ちゃん可愛いよ」
「やっ!ぅっあ!」
雅也さんはチュパチュパと音を立てながら私の乳首を何回も舐めました。
私が気持ちよさと擽ったさの間で揺れていると雅也さんは隙を見て私の性器に手を伸ばしてきました。
「あっ!あぁ!ん!」
「ヌレヌレだね、澪ちゃんのここ」
「ぅっ!言わないでくださっ!」
「よく見せて」
そう言うと雅也さんは私の性器に顔を近づけて匂いを思いっきり嗅ぎ始めました。
すぅーーー
「いい匂いだよ、エッチな匂いだ」
「いちいち言わないでっ」
「ごめんごめん!つい!」
雅也さんは謝りながら私の性器に更に顔を近づけて今度は舌で弄り始めました。
「あっ!ああん!!!そんな、とこ」
「ん?」
「汚いよ……」
「美味しいから大丈夫だよ」
私が汚いと言っても止めるどころか更にチロチロと舐めてきました。
「あ、あ、あん!」
私が甘い声を出すのに合わせて雅也さんは激しく舐めてきました。
