あんなこともこんなこともシましたっ!
第2章 大学生 あやの場合
「またっ!、、ぁん。」
「あや、声抑えて。」
そんなてっちゃんの指示もあまり頭には入ってこなくて、、、
さっきから周りからチラチラと視線を感じるような、、、
それなのに、自分でもどんどんエッチな気分になるのが分かって、、、
アソコがどんどん濡れてきて、、、
イきそう、、、
そんなことを頭の中で考えてるとてっちゃんがそれを察したのかローターのスイッチをまた切った。
そして周りから見えないように私の下着に触れてきて、、、
「ちょ、あや。ココどうしたの?こんなに濡らして。イきたいんだ?」
恥ずかしさもあったけど、焦らされてることやてっちゃんに触れられた嬉しさで「うん」って返事した。
「あや、声抑えて。」
そんなてっちゃんの指示もあまり頭には入ってこなくて、、、
さっきから周りからチラチラと視線を感じるような、、、
それなのに、自分でもどんどんエッチな気分になるのが分かって、、、
アソコがどんどん濡れてきて、、、
イきそう、、、
そんなことを頭の中で考えてるとてっちゃんがそれを察したのかローターのスイッチをまた切った。
そして周りから見えないように私の下着に触れてきて、、、
「ちょ、あや。ココどうしたの?こんなに濡らして。イきたいんだ?」
恥ずかしさもあったけど、焦らされてることやてっちゃんに触れられた嬉しさで「うん」って返事した。
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