あんなこともこんなこともシましたっ!
第2章 大学生 あやの場合
するとてっちゃんは再びローターのスイッチを入れて私のアソコに強めに当ててきました。
ヴヴヴーーーーーーーー
私は必死に声を抑えました。
「っふ、ぁぁ、あん、」
そして耳元で「イケよ」
そう言われて恥ずかしながら電車の中でイッちゃいました。
ガクガクしてる私をてっちゃんは抱きかかえて調子の悪い人を介抱する体で背中をさすってくれていました。
「あや我慢出来なかったね。でもすごく可愛かったよ」
そう耳元で言ってくれました。
でもその後、、、
「我慢出来なかったあやにはお仕置きが必要だね。」
そう言うと今まで当てていただけのローターを私の中に入れ、もうひとつローターを下着の中に入れてきたんです!
我慢出来なかったのはてっちゃんのせいでもあるのに!!
もうひとつローターを持っていたことにも驚いたけどそれ以上に今まで2つ以上のローターで攻められたことがなくて、、、どんなだろ?
そんなことを考えてるとてっちゃんは2つ同時にスイッチを入れました。
ヴヴヴーーーーーーーー
私は必死に声を抑えました。
「っふ、ぁぁ、あん、」
そして耳元で「イケよ」
そう言われて恥ずかしながら電車の中でイッちゃいました。
ガクガクしてる私をてっちゃんは抱きかかえて調子の悪い人を介抱する体で背中をさすってくれていました。
「あや我慢出来なかったね。でもすごく可愛かったよ」
そう耳元で言ってくれました。
でもその後、、、
「我慢出来なかったあやにはお仕置きが必要だね。」
そう言うと今まで当てていただけのローターを私の中に入れ、もうひとつローターを下着の中に入れてきたんです!
我慢出来なかったのはてっちゃんのせいでもあるのに!!
もうひとつローターを持っていたことにも驚いたけどそれ以上に今まで2つ以上のローターで攻められたことがなくて、、、どんなだろ?
そんなことを考えてるとてっちゃんは2つ同時にスイッチを入れました。