あんなこともこんなこともシましたっ!
第4章 新入社員 楓の場合
次の日から私達は会社では普通の上司と部下。
会社の人達にバレると面倒だから秘密にしておこうと2人で約束しました。
だから会社では必要以上に関わらないって……
それなのに!健二郎さんは2人きりになれるチャンスを見計らってはちょっかいを出してくるんです!
「ちょっ、けんじろ、さん!」
給湯室に入った私に健二郎さんはバックハグをして後ろから胸を掴んで揉みしだいてきました。
「会社では部長と呼ぶように。それと声は抑えて」
健二郎さんは仕事モードのときの声色から変えず言いました。
「っ部長っ……会社では、密会はするなって、注意してたっ、くせにっ!」
「そんなこと言ったか?」
とぼける健二郎さん。その間も胸は揉みっぱなし。
「言った、じゃないですかぁ!私のところに犬飼君が、頻繁に来てた、ときぃ」
犬飼君の名前を出したのがいけなかったのか健二郎さんは私を健二郎さんの正面に向かせディープキスをしてきました。
会社の人達にバレると面倒だから秘密にしておこうと2人で約束しました。
だから会社では必要以上に関わらないって……
それなのに!健二郎さんは2人きりになれるチャンスを見計らってはちょっかいを出してくるんです!
「ちょっ、けんじろ、さん!」
給湯室に入った私に健二郎さんはバックハグをして後ろから胸を掴んで揉みしだいてきました。
「会社では部長と呼ぶように。それと声は抑えて」
健二郎さんは仕事モードのときの声色から変えず言いました。
「っ部長っ……会社では、密会はするなって、注意してたっ、くせにっ!」
「そんなこと言ったか?」
とぼける健二郎さん。その間も胸は揉みっぱなし。
「言った、じゃないですかぁ!私のところに犬飼君が、頻繁に来てた、ときぃ」
犬飼君の名前を出したのがいけなかったのか健二郎さんは私を健二郎さんの正面に向かせディープキスをしてきました。