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「健ちゃん…ちょっと…待ってて――――…綺麗にしてくるから…」


「///えっ？慎太郎？」



僕は机の中から…いつか使おうと…買っておいた…“アナルクリーン”と、やらを取り出した。


「///慎太郎――――それって…」


「///洗浄…ネットで買ったの…///見る？」


健ちゃんはうなずき紙袋のなかを、見て顔を真っ赤にさせた！


「アナルクリーンって…凄いネーミングだよね…それのためだけの…モノって感じがするよね…
慣れたら…ウォシュレット機能だけでも洗浄出来るようになるみたい…」



僕は中身を取り出し…トイレに向かった。


「///慎太郎――――一人で出来るか？」


「///こ、こんな姿…見せれないよ――――…一人でなんとかするよ」



説明書を何度も読んだ…やり方は分かっている…


ただ…覚悟が――――…



僕は意を決して“アナルクリーン”を尻の中に注ぎ込んだ！