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勝手に運命感じてます

第4章 あとがき


 みなさん。

『勝手に運命感じてます』を読んでいただきまして、ありがとうございます!

 この小説は、ずいぶん前に違うサイトで書いたものの公開に踏み切れず、結局お蔵入りとなったモノです。
 それから数年経った最近、改めて読み返してみたら、なかなかのおバカ小説だったので(笑)、ついこちらで載せちゃいました。

 この物語に出てくる郁と凛ちゃんは、もう一つの作品『俊光と菜子のホントの関係』の菜子と明里の原点でもあります。お暇がありましたら、この二組を読み比べてみて下さい。

 ホントはここに載せる際に物語を付け加えて、二人のラブエロシーンでも書こうかと思いましたが、頭回らず……。
 なので二人に――お口とお口を重ねた以上の進展も何事もないまんま終わりにしました。郁と先輩、ごめんね。

 そして更に……先輩、メインなのに名無しのゴンベエでごめんね(笑)。皆様、どうか先輩に好きな名前をつけて勝手に呼んでやって下さい。作者はもう、考える気ゼロですので(笑)。

 なんやかんやで何年か越しに載せる気になれて良かったです。こうして皆様の目にも触れてもらえた上に、ピックアップまでして下さってからっ……(泣)。作品も作者も大変喜んでおります。

 そしてそして、第二回のコンテストにも参加してみました。
 賞には届きませんでしたが、私の作品に1087ポイントも入れて応援して下さった方々には、とっても感謝してます!
( ノД`)…ウレシイッタラ アリャシナイ
 ホントにありがとうございます(^-^)/
 更に受賞されたみなさん、おめでとうございます♪


 それではどうも、最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございます♪(^O^)


 ―うらゆうか より、感謝の気持ちを込めて―



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