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　　　　　　　　　１４

　おじさまの手が、わたしの肌を優しく撫でてくれながら、だんだん下のほうに向かっていきました。
　そして、わたしの、草はらを、撫でてくれます。
　しばらく、草はらを撫でてくれたあと、わたしのあそこに、そっと、ほんとにそっと、手をあててくれました。
　そのあいだも、乳首へのキスを、つづけているのです。
　そして、わたしのあそこを、優しく撫ではじめました。
　触れるか触れないかという、ほんとにソフトタッチで撫でてくれます。
　わたしは、気持ちよさに、おじさまに、しがみつきました。
　そのためでしょうか、乳首へのキスをやめて、おじさまは、
　「めぐみちゃん、
　　すこし、
　　からだを離して」
　と、おっしゃいました。
　わたしが、しがみついていた手を離しますと、おじさまは、草はらに、キスをしてくれました。
　わたしのあそこを、優しく優しく撫でてくれながら、草はらにキスをしてくれるのです。
　こんなに、優しく丁寧に、わたしを、愛してくださるのが嬉しくて、わたしは、泣きそうになりました。