愛って、ほんとにいいものですね 「改訂版」
第1章 愛って、ほんとにいいものですね
13
おじさまは、キスをしながら、バスタオルを取り、わたしのおっぱいを、優しく撫ではじめました。
そっとそっと、まるで、ガラス細工の宝物を撫でるように。
そして、乳首も、優しく撫でてくれました。
わたしは、気持ちよくなって、うーんうーんと、言ってしまいました。
恥ずかしい。
でも、とっても気持ちよくて、嬉しくなりました。
そのあと、おじさまは、わたしの乳首に、キスをしてくれました。
ただ吸うだけでなく、舌で乳首を撫でてくれるのです。
それも、優しく優しく、撫でてくれるので、わたしは、
「おじさま、
気持ちいいです」
と言いましたが、そのあとは、言葉になりません。
のどの奥から、唸るような声がででくるだけです。
おじさまは、乳首にキスをしてくれながら、ときどき、キスをしている唇を離して、
「めぐみちゃん。
大好きな、
めぐみちゃん」
と、言ってくださいます。
わたしを、どんなに大切にして、愛しているのかが伝わってきて、ほんとに嬉しくなりました。
わたしも、
「おじさま、
おじさま」
と、唸るような声のあいだに、言いました。
おじさまは、キスをしながら、バスタオルを取り、わたしのおっぱいを、優しく撫ではじめました。
そっとそっと、まるで、ガラス細工の宝物を撫でるように。
そして、乳首も、優しく撫でてくれました。
わたしは、気持ちよくなって、うーんうーんと、言ってしまいました。
恥ずかしい。
でも、とっても気持ちよくて、嬉しくなりました。
そのあと、おじさまは、わたしの乳首に、キスをしてくれました。
ただ吸うだけでなく、舌で乳首を撫でてくれるのです。
それも、優しく優しく、撫でてくれるので、わたしは、
「おじさま、
気持ちいいです」
と言いましたが、そのあとは、言葉になりません。
のどの奥から、唸るような声がででくるだけです。
おじさまは、乳首にキスをしてくれながら、ときどき、キスをしている唇を離して、
「めぐみちゃん。
大好きな、
めぐみちゃん」
と、言ってくださいます。
わたしを、どんなに大切にして、愛しているのかが伝わってきて、ほんとに嬉しくなりました。
わたしも、
「おじさま、
おじさま」
と、唸るような声のあいだに、言いました。