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ゴッドフィンガー田螺

第2章 田螺の過去 “エロゲヒロインは俺の嫁”

「あぁ……止まった……」


息を甘く吐く女のマンハッタンから俺は指を引き抜く。ヌチャという何ともいやらしい音を立てる。



「で、どうするんすか……?今度は、俺のおちんちん突っ込めとか言うんですか?」



「それはない」



即答ワロッチュwwww田螺マジしょぼーんwwww俺のムスコはインポリアンwwwwwwwwwwww



「ブリーフ、貴様の仕事はチンコで犯す事じゃない。手で犯す事だ」



何言ってんのかさっぱりわけわかめ



「どういうことですか?」


ラオウさんは、女を持っていた手を離した。



「お前に渡されたアイテム、それはお前が犯していい部分を指す」



「犯していい部分?」



「貴様の場合は、手袋……つまり手でなら犯してもよいという事だ」



ほぅ……俺は、手じゃないと女の子を相手出来ないとでも?
粗チンでごめんねごめんねーwwwwwwww



「さて……じゃあワシもそろそろ……」



ラオウさんは、女の股の部分に立ち寄り、ゆっくりとしゃがんだ。



「ラオウさん……何を?」


「何故ワシが裸体になったか解るか?ワシもコイツを犯すためだ」



おっさん、それ軽い集団レイプだにwwwwwwww



「でも、ラオウさんアイテムが無いんじゃ……」



ラオウさんは、腕につけていた腕輪をゆっくり外した。



「あ、ラオウさん……もしかしてその腕輪が……じゃあラオウさんも俺とおんなじ手の……」






ラオウさんは、その腕輪を自分のチンコに装着した





なwwwwんwwwwでwwwwだwwwwよwwww

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