無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢挿れるぞ｣ｽﾞﾄﾞﾝ



｢アッ！！カッハァ！！！｣



女のマングローブにラオウのビッグな大木が突き刺さる。
女は、いきなりの挿入に驚いたせいか苦しげな声をだす。



｢ちょｗｗｗｗラオウさんｗｗｗｗそれ腕輪じゃｗｗｗｗ｣



ラオウさんは、腰をゆっくり動かしながら答えた。



｢これが本来の使い方じゃ｣ｽﾞｯｽﾞｯ



ちげぇだろｗｗｗｗどっからどう見ても腕輪だよｗｗｗｗ
実は、俺のちんぽって腕なんだよねｗｗｗｗｷｬﾋﾟｗｗｗｗとでも言いたいのかよｗｗｗｗ



｢痛ッッ……ハッ……アァッ！！！｣ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ



やべっ、俺のおちんちん膨張して痛くなってきたおｗｗｗｗ落ち着けムスコよ！！！



『おとうさん、ここ、くるしいお』



｢なかなか締まりの良い穴じゃないか……うん？｣ｽﾞﾝﾄﾞｺｽﾞﾝﾄﾞｺ



｢……おおきすぎるぅうううう……らめぇえええ！！！｣ｷﾖｼｷﾖｼ



女は、まるでエロゲのヒロインのような声をあげ快楽を表情にだす。
あれ、この子こんなドスケベだったの？ｗｗｗｗ


｢……むぅ腰を振るだけっていうのもあれじゃな……｣



ラオウさんは、女の奇抜な上の服を脱がした……ってか破り捨てた。ブラごと破り捨てたのか、女の胸がさらけ出されていた。



生おっぱいにおじさんのムスコfull稼動中！！！


『おとうさん、ぱんつやぶれちゃうよ！』



ラオウさんは、露わになった胸の乳輪に唇を持っていき赤子のように胸に吸い付いた。



｢んむっ……｣ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾚﾛﾚﾛ



｢らめぇえええ！！！アタシはお乳でないのぉおおお！！！そんな音をたてて吸わないでぇええ！！！｣



リアルでこんな声出す奴見るとなんかワロタ