無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢……｣ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ



｢おごぉお゛！！！おぢんぼがあだじのおまんごがぎまわじでぇりゅうぅ｣ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ



おごぉお゛ｗｗｗｗｗｗｗｗ姉ちゃんｗｗｗｗかつぜちゅがおかちいでちゅｗｗｗｗｗｗｗｗ



｢……｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ



ラオウさんは、腰を振るスピードをあげていく。身体と身体の当たる音……くっそ……ケツドラムしか思い浮かばねえ



｢おっぼぉおお！！！おちんちん奥まであだってりゅううう！！！イグッ！！！イッぢゃいまずぅ！！！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ



｢……出すぞ！！！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ



｢きでぇええ！！！膣にいっぱいアナタのおちんぽミルク出してぇ！！！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ





今日のマジキチ性教育講座スレはここですよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



｢……くっ！｣ﾄﾞﾋﾟｭｯｼｰ



｢ギダァアアア！！！アナタの精子がアダジの膣で泳いでりゅうううううう！！！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ



ラオウさんは、膣で出したらしい。
証拠なくても解るだろ？女が言ってんだから。
ラオウさんは、ゆっくり女からちんぽこを引き抜いた。



｢……｣ﾇﾎﾟｯ



女の股口からは、ラオウさんのたまプラーザの中で生成されたムスコ達が少し溢れていた



孕み……か……これもまた自然の摂理っか……



｢あの……ラオウさん……その腕輪……じゃなくてチン輪は、結局どういった能力だったんですか？｣



｢女の口調をさっきみたいな口調に変えることができる｣






おい、開発者出て来い