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ゴッドフィンガー田螺

第3章 ホラ、昨日までの田螺とお別れしよ?

「て言う話しがあったんだけどさ……どう思うBK」


『今までの話しをほとんど回想シーンに変えるお前は本当にどうかしてると思う』



デュクシwwwwwごめんwwwww俺もこんな事になると思ってなかったwwwww



『それでお前は行くつもりなのか?』



「あ?行かねえよwwwwwなんでパクリローラの所行かなきゃならんのだwwwwしかも、俺のムスコ削ぎ落とされちゃうじゃんwwwwwwwwwwムスコがしゅんって顔してるもんwwwww」


『顔ついてねぇだろ。しかし、俺はお前に見てきてほしいんだがな……』


BKは、少し考えてるように唸った。



「お前!!!俺にちんこ切られてこいって言うのか!?」



『誤解するな、私たちは奴の顔を知らない……顔も知らなければ対策も糞もないからな……だが今回は、顔を知るチャンスなんだ……後の行動、対策、作戦に全て影響するだろう……』



「いやwwwww俺死んじゃうってwwwwママに俺の死んだ姿見せられないじゃんwwwwマジ勘弁wwww」



『私は、お前を信じてる。だから、言えるんだ。』



こんな時だけ信用してるとか言うなんて……それでも、おじさん嬉しいwwwwwwww



「……じゃあ行ってやんよ。削ぎ落とし犯が待ち合わせ場所で待ってるシュールな光景見たかったんだけどな」



『どの道行かなきゃ見れないよな』



そうでしたねwwwwwwwwうーん考えてなかったwwwwアハッ★wwwwwwww

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