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ゴッドフィンガー田螺

第4章 田螺におまかせ!!

ちょwwwwwwww待っwwwwwwwwどう言うことなのwwwwwwww



もう俺の頭の中軽くフルメタルパニックwwwwwwwwwwww



ババアの方も焦ってるのか、なんか動きが挙動不審みたいになっとるwwwwwwww




「あ、お母さん。気にしないで、コイツは変態。存在しない物質だと思えばいいよ」



地球では、俺という物質は存在しないんすかwwwwwwww非公式な物質ですかwwwwwwww


田螺レアリティ:レベル103




「…………飲み物」




ババアは口を開き、飲み物を要望する。
姉ちゃんは、パッと明るい表情に変わった。




「うん!! 買ってくるね!!」




姉ちゃんは、俺の横を通り抜け病室から出て行った。




…………ばばあと二人きり……




やべえ、ラブストーリー始まっちまう。




「……これは、どういう事だ?」



俺は、ババアに聞く。



「見ての通りよ」



「正直、ちょっと漏らした。替えのパンツが欲しい」


「私のパンツ穿く?」



「すまんかった。冗談だ。」



このババア変なところでノリノリである。




「まさか、あの子が君を連れてくるとは思ってなかったわ」



窓の外の景色を見て、ババアは呟いた。




ババアの表情ヒロインすぎwwwwwwww
角度から何までがパーフェクト過ぎるwwwwwwww




ただ、俺はコイツが攻略キャラだとしても、断固拒否する。

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