無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢ぶｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ情けねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ狙いが定まらないとかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗあんたジョニーより弱いぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣



と、強がってみせるが。俺の手、血だらけｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
このままじゃ出血多量でゴートゥーヘブンしちゃうｗｗｗｗｗｗｗｗ笑ってる暇じゃないってのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ




パァンッ！ パンッパンッ！！


｢ハァイッ！ ハイハイッ！！｣



リズミカルに引き金を引いて銃弾を打ってくる。俺は、それを掛け声と合わせて避ける。




リズム天国かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ当たったら終わりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ天国だけにねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ




｢クッ……｣




ばばあが怯んだ……今しかあらへんっ！！



俺は、一気に間合いを詰め、ばばあに飛びかかる。



このまま押し倒して……ハッ！？




ばばあは、口元を歪める。
そう、笑ったのだ。この時を待っていたと言わんばかりに……



｢死ねッッッッ！！｣




パァンッ！！！













ドサッ……




｢ふ……ふふ…………やっと……あははははははは｣






｢これで……あの子は救われた……また平和な世界に近付いた……｣






｢ふふふふ……あははははははは！！｣