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ゴッドフィンガー田螺

第1章 田螺は、今日も稼動中

俺は、穴あき手袋を付けた右手で下半身を攻めにかかる。
速水は、幸いにもスカートだったので、脱がすという行動を省ける事ができた。



「ちょ!?駄目!!」



速水は、足をばたつかせ激しい抵抗をみせる。
しかし、俺の手はパンツ越しだが速水の陰部に触れていた。



「ふっ……残念だが……俺の右手がお前のストロベリーシャワーに触れた……お前の……負けだ!!」


俺は、パンツの隙間から手を突っ込み陰部を優しく触る。



「ンッ!」ビク



「おいおい……触れただけで感じてるのか?……だが俺の右手は、こんなもんじゃねぇぜ!!」



俺は、右手の中指を陰部に突っ込み、ピストン運動を行う。



「あ、アアッ!!」クチュクチュ


指の動きと共に陰部が音を奏で始める。



「おらおらおら!!」バチュルバチュルバチュル!!



「ンクゥッ……!止め……て」グチュグチュ



しかし、俺の右手は止まる所かどんどん速度をあげていく。



「1つ教えてやろう……」パルセロナパルセロナ



「……ングッ!あ、だ……め」チュクチュク



「俺の右手は、陰部に触れた時、コンマ1秒の速さでピストン運動を行うようになっている。」マルチュマルチュ



「こ、コンマ1……!ンアアッ!!」ヌチャヌチャヌチャヌチャ



俺の右手の速度は、最高潮を迎えようとしていた。



「ふぉああああ!!キタキタキタキタァアアアアア!!」ドドドドドドドドド!!



激しさの中に優しさがある、そのピストン運動は速水にとって快楽でしかないだろう。



「ア、ア、ア、ア、ア、アアアアアァァッ!!」チュクチュクチュクチュクチュクチュク




これで……キメるッッッ!!!




「泣き叫べ……スプラッシュマウンテンッッッ!!!!!!」ヌプン!!



「ンアアアアアアアッッッ!!!」プシャアアアア



速水の陰部は、文字通りスプラッシュマウンテンになり、俺の部屋に股から出る清水をぶちまけた。

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