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愛は、メロディにのって 「改訂版」

第1章 愛は、メロディにのって

         21

 望さんのあれが、わたしのあそこの奥から、入り口まで戻っていきます。
 その動きが、とてもゆっくりなのです。
 わたしが、そしてわたしのあそこが、愛しくてたまらないというように、ゆっくりと動いてくれるのです。
 望さんは、ゆっくり動きながら、わたしに、キスをしてくれたり、乳首を舌で撫でたりしてくれるのです。
 その、望さんの優しさと、望さんのあれがとっても固くなっている力強さがほんとに嬉しくて、わたしの気持ちよさは、どんどん大きくなっていきました。
 「望さん
  気持ちいいです」
 「私も
  すごく
  いい気持ちです」
 「嬉しい」
 「このまま
  ゆっくり
  動きますので
  気持ちよさを
  もっと
  感じてください」
 「はい
  ずっと
  続けてほしいです」

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