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咲希のエッチな1日

第4章 2時間目



柳くんが私の股の間に顔を突っ込み、

「ひゃっ」

舌先でチロチロと舐めた。

「んっ、ふぁ、やんっ」

隅っこに座る私たちに誰も気づくことなく、ストレッチをこなしている。


舌でブルマをズラし、秘部を直接舐める。

「あっ、んや、だめっだめっ」

ピチャピチャチュプピチャクチュクチュ。


「んゃ、柳く…っ」

「何?俺が舐めてるのはパンツなんでしょ?」

「や、おかし…いッ」

「犯して?へえ、そんなに変態だったなんて知らなかったな」

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