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第2章 上手くいかない日(A×N)

二宮『ア゙ア゙ッ…!!!』

相葉「んふっ、かわい…」

二宮『はぁ…はぁ…ん』

相葉「落ち着いた?」

二宮『ん…まぁくん、』

相葉「うん、いい?」

二宮『んっ…うん……』


「いい?」って聞きながら俺のモノにすっかり硬くパンパンに膨れ上がってる自分のモノを擦りつけてくるまぁくん…ズボン汚れてるし……

そんな事気にもしないまぁくんは尚もズボンのまま俺のモノに擦り付ける。
お陰でまぁくんのズボンは俺の吐き出したソレでベトベト


相葉「はぁ…やば、なんかコレきもちぃ…」

二宮『ちょ、まぁ、くん…、』

相葉「ごめんっ、つい…えへっ、」


やっと落ち着いたまぁくんはズボンと下着を脱いでベッド横のデスクの引き出しにあるローションとゴム出そうとするけど俺が腕を引張って引き止めた。


相葉「え、和?どうしたの?」

二宮『…らない……』

相葉「え?」

二宮『ローションも…ゴムも…いらなぃ…』

相葉「えっ、!でも!」

二宮『良いったら良いんだよ!』
『今日は……まぁくんだけで…いい…///』


最後の方は自分で恥ずかしくなってまぁくんの顔なんて見れたもんじゃないけど…
小さい声で言ったけどまぁくんはやっぱり拾ってくれてて…。

少し唸ってから笑顔で口を開いた


相葉「分かった、でも約束してね?」
「飛ばさないって…そのまま寝ちゃうとお腹痛くなるから」

二宮『ぅん、約束する…』

相葉「ん、じゃあOK!」

二宮『早くっ…まぁくん…っ』


煽るように言うといつの間にかすっかりオスの顔になっていたまぁくんはさっき俺が吐き出したばかりのそれを沢山指に絡めて後ろの蕾に塗りたくった


二宮『んぁっ』

相葉「いくよ?」

二宮『んっ…あぁっ!あっ…んっ』


少し奥まで指を滑り込ませて早々に俺の弱い所を触るまぁくん


相葉「声抑えないでね…もっと聞きたい」

二宮『んっ…あぁっ…はっ…んん』
『まぁく…んっ…も、良いからっ…ぁ』

相葉「えっ、ダメだよ!まだそんなに…!」

二宮『いいからっ、』


こうなると、とことん我儘で甘えてやろうと思った俺はいつもは言わない言葉をバンバン言ってやった。

まぁくんも初めはダメだと言うけどやっぱり俺には甘い…今だってまだそんなに!なんて言う癖に目がゆらゆらしてるの気付いてるからね?

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