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セフレ

第5章 苦手…

ガラッ…


バタンッ…


私が窓を閉めたと同時にヒロの部屋のドアが開く音がした。

私はそのまま外に出掛けた。

行くところのない私はとりあえずコンビニに行った。

「なつきーー?」

そこにわ同級生の美空(ミク)と康平(コウヘイ)くんがいた。

二人は熱々のカップルだ。

「わぁ!偶然だねー。お二人さんはデートかな?」笑

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