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セフレ

第6章 ねぇ…好き?

あんなにあった宿題がたったの5時間で終わるなんて…ヒロは神様だっ☆

「フゥー疲れたー」
ヒロは大きく背伸びした。

「ホントにありがとー感謝しきれませんょ…そーだ肩こってない?お礼に肩たたきしてあげるよっ」


「じゃーお願い。(ニヤ」

するとヒロはベッドに横になった。

「へ?肩たたきだよ?起きないとできないよー」

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