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セフレ

第6章 ねぇ…好き?

「ごめんごめん(笑)手伝うって」

「ホント?…」

「ホントーに(笑)そのかわり…ね?」



私の頭のなかは『?』だった。

とにかく、この大量の宿題を終わらせることで精一杯だった。


それから黙々と宿題をやっていき…

5時間後ー
「っっ終わったーーーっ!」

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