テキストサイズ

パパと秘め事

第14章 パパの崩壊


「…ん!…んんっ!…」

イヤイヤと 頭を振る 由奈に

「…お前の 顔や髪から 精子の匂いがする… アイツなんだな… くそっ! 由奈と…由奈と…
ヤリやがって!…」

そう言うと 無理やり 破るように 制服のボタンを 引きちぎり スカートを捲りあげた。

そして 体中の 匂いを嗅ぐと その匂いを 消すように ありとあらゆる場所を舐め

全身に キスマークを付けていった。

乳房や乳首。 クリトリスや膣穴は もちろんの事…

脇の下は 丹念に匂いを嗅ぎ 唾液でベトベトになるまで 舐めしゃぶった。

「…はぁぁぁん…パパ…いやぁ…」

弱々しくそう言いながらも 花びらを ドロドロに濡らし クリトリスを ヒクヒク痙攣させる。

乳首もピンク色から 赤く尖りきり 物欲しそうに 勃起していた。

特に アナルは 丁寧に舐め ナカを舌でこじ開けて 挿し込む。

愛液が トロトロと 太ももからソファーまで 垂れ落ちた。

「…あ?…あの男は…ここまで 由奈にヤッてくれるか?… ここまで 愛してくれるか?…」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ