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｢…チュッ…チュッ…チュパチュパ…」

唇と 舌の絡み合いが まるで 口内セックスをしてるようだ。

黒瀬との キスは すぐに 由奈の膣穴を 湿らせ 愛液を 垂れ流して来る。

キスだけで トロンと 全身の力が抜け その代わり 子宮が キュンキュンと 戦慄くのだ。

黒瀬は また キスをしながら トロトロにぬかるんで来た 割れ目を クリトリスから アナルまで 往復させる。

そして 赤く尖って来たモノを クリクリクリと 円を 描くように 愛撫した。

｢…あはんっ…あん…あん…」

由奈が 喘ぐ。

由奈も キスしながら 半勃ちして来たモノを 握りしめ 根元から 先端まで ゆっくりスライドさせた。

｢…由奈… 手コキも 上手くなったな…」

そう言うと 更に 深く キスを重ねる。

黒瀬は 唇と赤黒いモノへの 刺激で また ムラムラして来た。

由奈の背中を向かせると 浴室の 鏡に 手を着かせ

後ろから 立ったままで 一気に 最奥まで 挿入した。