
パパと秘め事
第11章 パパと土曜日
「…あぁああーーー! あぁあああああんっ!」
黒瀬の 巨大な剛直が 子宮口まで 到達すると 由奈は 背中を仰け反らせ つま先立ちで ピクピク 痙攣した。
軽く イッたのである。入れただけである。
…パンパン!パンパン!パンパン!…
浴室に 黒瀬の腰振りのぶつかる音が 響いた。
もう 何度となく 由奈のまんこに入れた。
でも また入れたくなる。
最高の体の相性だ!と 黒瀬は 確信していた。
高速の腰振りで 由奈が イキそうな瞬間に ズルっと 膣穴から 抜いた。
「…あぁああ…… ……」 由奈は イキたそうに
黒瀬を見つめる。
中途半端な 状態で もう一度 シャワーで流し 浴室を出た。
黒瀬は 決めていた。
この 妻がいない 週末は 由奈と部屋に篭って ヤろう。
セックス三昧で過ごすのだ。
朝から 晩まで ヤリまくり 犯しまくろうと 決めていた。
絶倫の黒瀬には 何ら問題ない。 三日間 由奈と ずっとセックスを ヤレる自信があった。
浴室を出ると 綺麗に体を拭いてやり 髪もドライヤーで 乾かしてやった。
