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えっちな女子高生の毎日

第3章 昼休み…部室でコスプレ



「もう蕩けちゃってるね…午前中誰かにイカされた
のかな?」


先輩は笑いながらリエちゃんの腰を抱いて撫で上げる。

それだけの刺激でもリエちゃんはびくびくして感じてしまう。


「でも中には入れてもらえなかったのか」


腰を撫でる手がそのままお尻側からおまんこをひとなでした。


『ぁあんっ!』


クリをかすめる刺激に腰が震える。


「じゃあ俺は中もしてあげるね。でも最初におっぱい味わわせて」


先輩はそう言うとボンテージの胸の部分をぐっと下ろし、ぷるんっおっぱいがこぼれ落ちた。


ちゅっ、ちゅっ、と全体にキスをしながら、先輩の綺麗な指がピンク色に色づいた乳首をつまむ。


『んんっ、ゃんっ』


片方の乳首をコリコリと摘みながら、もう片方を口に含むと、リズミカルに吸い上げ始めた。


ちゅぱ、ちゅっ、ちゅぱ、ぢゅるぢゅるっ


『ぁんっ、ゃぁ、ちくびっ、だめぇ…』


言葉とは裏腹にもっともっとと腰を振り、先輩の頭を抱きしめるリエちゃん。


ぢゅる、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ


「リエちゃんの乳首おいしい…まじでエロい」


コリコリ、ちゅっ、ちゅっ


『ぁあっぅんっ、んっ、きもちぃ』


(また乳首でイっちゃう…!)


午前中で敏感になりすぎた乳首はいとも簡単に絶頂を与えてしまう。


ちゅっちゅっ、ぢゅるぢゅるぢゅる


『あっ、もぅイクぅ…イクっイクっ、だめっ、ぁあっゃぁぁん…ぁぁっ』



腰をガクガクさせてイってしまった…



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