えっちな女子高生の毎日
第3章 昼休み…部室でコスプレ
言われた通り全部脱いでボンテージの衣装を着てみると、おっぱいはギリギリ乳首が隠れるが上半分が溢れ、くびれたウエストは覆われている一方スカートの丈は割れ目が見えるか見えないかの短さで、大変いやらしい姿になってしまった。
ムチムチしたリエちゃんの体が、さらにいやらしく見えるコスチュームだったのだ。
(こんなのえっちすぎ…もう濡れちゃってる)
リエちゃんは先程からのムラムラがピークに達していた。
そして、恥ずかしさより欲求が勝って、そっと試着室のカーテンを開けた。
先輩はいやらしいリエちゃんの姿を見ると、無言でリエちゃんの手を引いてソファに座った。
リエちゃんは座ったサトシ先輩の正面に立った。
『せんぱい、私のコスチュームどうですか…?』
顔を赤らめて少し腰をくねらせながら尋ねる姿は、まさに鼻血ものだった。
「すごいえっちだよ…」
先輩はゆっくり足元から手のひらを滑らせ始めた。
「こんなに短いスカートでパイパンのおまんこ見せてるし」
そのままお尻をきゅっと掴む。
「お尻はぷりぷりなのにウエストは細いし」
下から持ち上げるようにおっぱいを掬う。
「おっぱいは大きすぎてはみ出しちゃってるね」
やわやわとおっぱいを揉んで、乳首をかすめた。
「もう乳首立ってるんだ。えっちなこと考えてるね」
『んんっ…はぁんっ』
リエちゃんは足が震えて立っていられなくなって、座る先輩の膝の上に跨った。
『せんぱいっ、がまん…できないですぅ』
「なあに?ちゃんと言ってごらん」
『んっ、えっちしたいですっ、リエにきもちいこといっぱいしてくださいっ』