無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ユ「あー、ちょっと俺我慢できないわ」


ユウくんはリエちゃんの体をぐいっと持ち上げ、ベッドの上で四つん這いの体勢に変えさせた。


『んぅ…』


その拍子にくわえていた先生のモノを離してしまったが、リエちゃんはとろんとしたまま手で扱き始めた。


ユ「リエちゃん、挿れていい？」


ユウくんはガチガチに立ち上がったモノを取り出し、濡れそぼったリエちゃんのおまんこに擦り付けた。


ぐちゅ…ぐちゅ…

擦るたびにいやらしい音が響く。


『ぁぁぁっ、ぁんっ、かたいの、ほしい…っ』


ぐちゅぐちゅ…


ユ「これ挿れてほしい？」


ユウくんはリエちゃんの真っ白なお尻を両手で揉みながら、少しずつ擦り付けるスピードを上げる。


『あっ、ゃあっ、ほしいっ、ユウくんのおちんちん、いれてぇっ…』


それを聞くや否やユウくんは思いっきり中に挿入した。



『ぁぁぁっゃあぁんっ、ぁあっ、ぁっ、』


待ちに待った奥への刺激に、リエちゃんの体は歓喜に震え、大きなモノをぎゅーっと締め付けた。


ユ「ぅおっ、キツイ…っ、」


『ぅんっ、ぁあっ、もっと、もっとぉ…』


最初は奥で馴染ませるように動かしていたが、徐々に激しく出し入れを始めた。


パンッパンッパンッ…


ぐちゅ…ぐちゅ…


『ぁんっ、んっ、ぁあっ、ぁあっ、』


リズミカルに奥まで攻め立てられ、声が止まらないリエちゃん。


ユ「リエちゃん、声かわいいっ」


パンッパンッパンッパンッ


ユウくんは無我夢中で激しく腰を打ち付け、中の締め付けを味わっている。


リエちゃんは手も動かせず、ベッドにしがみついてただただ快感に溺れていた。