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えっちな女子高生の毎日

第5章 放課後の部活…ナース服の戯れ



パンパンパンッパンパンパンッ


ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ


『ぅうんっ、んっ、んぁっ、ふぁっ、またイっちゃ…』


サ「ユリ、俺ももう…」


ユ「ぁあっ、んっ、ぁたしも、イクっ、イクっ」


タ「はぁっ、はぁ、出すぞっ」


『ぁあっぁぁぁっ、イクっ、イクイクっうぅっ』


4人はほぼ同時に体を震わせてイってしまった。


『ぁん…きもちよくて、も、だめ…』










『、ん?』


リエちゃんが次に見たのは、自分を見つめるサトシ先輩でした。


サ「リエちゃんおはよ。きもちよすぎて気失ってたよ」


サトシ先輩はにっこり笑ってちゅっと触れるだけのキスを落とした。


『んっ、えっ、ほんとですか…はずかしい』


リエちゃんはさっきまでのことを思い出し、顔を赤くしています。


サ「タクヤとユリはもう帰ったよ。リエちゃんも時間大丈夫?」


『え…あ!今日バイトだった!』


慌てて時計を見ると、バイトが始まるまで30分ほどでした。


急いで着替え始めると、ブラとパンツが無いことに気づきました。


『せ、せんぱい、私の下着は…?』


サ「ああ、これ?うーん、返してもいいけど…今日はつけないでバイト行って?」


『えっ!嫌ですよそんなの!』


サ「はは、だーめ。破ったらおしおきね?」


サトシ先輩はそう言って紙袋に入った下着を渡し、有無を言わせず部室から追い出した。


サ「つけちゃダメだからね〜」


にこにこして手を振る先輩が悪魔に見えたリエちゃんでした…



それにしても時間がない!急がなきゃ!



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