テキストサイズ

えっちな女子高生の毎日

第5章 放課後の部活…ナース服の戯れ



中に入ったままリエちゃんはタクヤのたくましい胸にしなだれかかり、とろんとした顔でキスをした。


『んっ、んぅ…タクヤぁ…』


まだまだ敏感なリエちゃんは、キスで感じておちんちんを締め上げてしまう。


タ「ぅお、ちょっと、ヤバイって…」


タクヤはそう言いながらも、満更でもなくリエちゃんを抱きしめる。


ユ「リエちゃん、私ともっ、ちゅーしよっ」


パンパンパンッと激しく出し入れされながら、とろんとした瞳でユリ先輩に言われ、リエちゃんはタクヤからユリ先輩にキスの相手を移す。


『んぅ…ぁっ…』


美少女2人のキスはとても美しく、興奮を煽るものでもあった。


サ「リエちゃん、俺とも」


サトシ先輩は出し入れのスピードは変えずに、リエちゃんの顔を自分に向かせてぷるぷるの唇に噛み付いた。


『んぅ、ちゅっ…せんぱ…』


いつのまにかユリ先輩とタクヤもキスを始めていて、挿れられてる人と違う男の人とキスをしてることに興奮し、リエちゃんはおまんこをきゅんきゅんさせてしまう。


『ぁっ、んちゅっ、ぁんっ、もっとぉ…』


リエちゃんはサトシ先輩の方に体ごと向き直し、横向きにタクヤのおちんちんを入れ直すと、自ら腰を振って快感を味わい始めた。


ずちゅっずちゅっ、ずちゅっ


『んぁっ、ぁあっ、んっ、んっ、きもちいっ』


もちろんサトシ先輩とのキスは止めずに、ひたすら快感を求めて腰を振る。


ユ「タクヤ…んっ」


タ「ユリさんっ、」


ユリ先輩もタクヤとキスしながら、サトシ先輩の激しい腰遣いに震えている。


訳の分からないほどの快感に、4人は同時に高まっていった。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ