えっちな女子高生の毎日
第7章 声をかけられて…エステのモニター
あの後顔を真っ赤にしてフラフラしながら戻ったリエちゃんを見て、店長は「具合悪いの?!今日はもう上がっていいよ」と言ってくれた。
お言葉に甘えて帰ることにしたリエちゃんは、繁華街をとぼとぼと歩いています。
媚薬のせいでムラムラは高まるばかりで、おまんこは濡れているし乳首も制服から浮き出るくらいビンビンのままです。
「あのー、すみません、今お時間いいですか?」
『はぃ…?』
突然白いシャツに黒いパンツを合わせたさわやかな男の人が話しかけてきた。
「最近オープンしたばかりのエステなんですが、今エステのモニターを募集してるんです。あなたみたいな若くて綺麗な子にお願いしたくて声をかけたんですが、どうですか?」
『エステ…えっと、でも…』
リエちゃんは悩んだが、それよりオナニーの方がしたくて断ろうとした。
「僕のエステ、すごく気持ちよくなれるって評判良いんですよ」
男はリエちゃんの片手で肩を抱き、もう片方でビンビンの乳首に触れた。
『ぁあんっ…』
「こんなに乳首ビンビンにして、ムラムラしてるんですよね?だったらぜひ僕の施術受けてみてほしいなあ…」
人がたくさんいる道端で乳首をコリコリされ、リエちゃんは興奮してしまっていた。
『ぁっ、ちくび、いまだめなのっ、きもちよくなっちゃぅ…』
「ビンビンでえっちですね。僕の指や舌でたくさんマッサージしてあげますよ?最高に気持ちよくて、ここ、びしょ濡れになるはずです」
男はスカートの中に手を触れ、軽くおまんこに手を当てて揺するようにする。
『ぁっ、ぁん…おまんこだめっ…い、いきます…もっときもちよくしてくださいっ…』
リエちゃんは体に力が入らなくて、男にもたれかかって訴えます。
「そうですか、ありがとうございます!ではお連れしますね…」
男はリエちゃんの腰を抱き、繁華街のビルへと入っていった。