テキストサイズ

えっちな女子高生の毎日

第7章 声をかけられて…エステのモニター



店内に入ると、装飾がリゾート風に統一されていて、とてもおしゃれな雰囲気だった。


リエちゃんは個室に案内され、紙袋を渡された。


「ではこちらの施術着に着替えていただけますか?」


『はぃ…』


リエちゃんはフラフラしながらも、ブラウスとスカートを脱ぎ、水着のような施術着を手に取った。


着てみると、それは白で面積少なめのビキニタイプで、下は完全にTバックになっていた。


(全裸よりえっちだよ…)


「着替え終わりましたか?ではこちらにうつ伏せになってください」


リエちゃんはもじもじしながらも、ベッドにうつ伏せになった。


「それでは始めますね。モニターなので、施術の様子は録画させていただいてます。感想はぜひ逐一声に出してくださいね。」


『はぃ…っ』


リエちゃんは期待のあまり、もう普通の判断がつかなくなっています。


「それではオイルをつけて、上半身のマッサージからはじめます…」


ヒヤッ…


『んんぅ…あっ、あったかい…すごくいい香りです…』


「特別に配合したアロマオイルです。興奮を高める役割ですね…」


男の大きい手が二の腕から背中へとすべる。


背筋をすっと撫でられると、高まったリエちゃんの体はびくっと震えてしまいます。


『ぅんっ…!』


「このまま下半身もやっていきますね」


男はオイルを足して、お尻からかかとまで往復するように手をすべらせていく。


内腿の際どいところに指が当たり、リエちゃんは腰をくねらせます。


『んっ…ぁんっ…はぁ…っ』


「感想は声に出して教えてくださいね…いかがですか?」


ヌルッヌルッヌルッ


『ぁっ、きもちいいです…んっ、でも、あの…もっと…お尻のほうも…お願いします』


「ふふ、かしこまりました」


男はTバックのために丸見えのお尻に手を伸ばし、鷲掴んで揉んでいく。


そのたびに濡れそぼったおまんこがくちゅっくちゅっ…と音を立てて、すごくえっちです。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ