えっちな女子高生の毎日
第8章 先生と…想い通じ合うSEX
2回イかされてスッキリしたリエちゃんは、正気に戻って下着を付け直し、家への帰り道を歩いていた。
すると、途中で強めの雨が降ってきた。
リエちゃんはとりあえず近くのマンションの入り口に入ったが、制服は雨でだいぶ濡れてしまった。
『どうしよ…』
「…リエか?」
『えっ?』
振り向くと、スウェット姿でコンビニの袋をぶら下げた保健室の佐藤先生がいます。
『先生…?なんで?』
「俺ここに住んでるんだよ。…なんだ、雨に濡れたのか。風邪引くからうちでシャワー浴びて行けよ」
『えっ、』
リエちゃんはいつものスーツと違う先生の雰囲気にドキドキしています。
「はは、なんもしねーよ。おいで?」
差し出された手を思わず取ると、先生はリエちゃんの手をぎゅっと握って歩き出しました。
媚薬の効果は切れたはずなのに、リエちゃんはおまんこがじわっと濡れるのを感じていました。
『おじゃましまーす…』
「そのまま上がって。風呂場そこね。タオルとか乾燥機とか好きに使って。あと着替えは…俺のTシャツとかでよければ貸すけど…」
『ぁっ、えっと、お借りしたいです』
「オッケー、じゃあ入ってて」
『はぃ…』
リエちゃんは脱衣所の扉を閉め、ドキドキしながら制服と下着を脱ぎ、シャワーを浴び始めた。
ここで普段先生がシャワー浴びてるんだな…今日見た先生のおちんちん、すごく大きかったな…なんて考え始めてしまい、リエちゃんは自分が興奮してるのが分かりました。
先生のことを考えるとドキドキしてしまう。
ドキドキするし…おまんこもきゅんきゅんする。
先生は、どんなつもりで家に上げてくれたんだろう。
考えながらもリエちゃんはシャワーを浴び終え、そっとドアを開けるとTシャツと短パンが用意されていた。
下着も全て乾燥機に入れてしまったので、裸にTシャツを着てみると、太ももの半分が隠れるくらい大きかった。
短パンも履こうとしたものの、ウエストが大きすぎて落ちて着てしまうので、Tシャツだけを着ることにした。
(なんかちょっと…えっちかも)