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えっちな女子高生の毎日

第8章 先生と…想い通じ合うSEX



『先生…お風呂ありがとうございました』


リビングに顔を出すと、先生はソファに座ってスマホをいじっています。


「あぁ、おかえり…やっぱ短パンでかかったか」


少し恥ずかしそうに笑った先生が可愛い。


「髪乾かしてやるよ。ここ座って。」


ソファに座る先生の脚の間を指さされ、ちょっと恥ずかしいけどうきうきしながら座った。


「いくぞ〜」


ドライヤーのスイッチを入れ、先生はリエちゃんの髪を優しく梳きながら乾かし始めた。


『ふぁ…きもちいい』


「リエの髪やわらかいなー」


先生にそんなつもりは無いと分かりながらも、髪をすく手が時々耳や首筋に触れるたび、リエちゃんは反応してしまいます。


『んっ……ぁっ』


「よし…終わったよ」


『はぁ…っ、ありがとうございますっ』


リエちゃんは息を整え、振り向くとソファに身を乗り上げて先生に尋ねます。


「先生…なにもしないんですか?」


『ん?いや…しないよ』


つれない先生の態度に、リエちゃんはムキになってしまいます。


『でもっ、わたし変なんです』


リエちゃんは先生の胸板にすり寄って訴えます。


「なにが?」


先生もリエちゃんの頭を撫でてくれています。


『先生のこと考えると、ドキドキして…』


「うん?」


『さっきからずっと、おまんこきゅんきゅんしてるんですっ…今日ずっと、先生のおちんちん入れてほしかったって思ってて…』


リエちゃんも先生も顔が真っ赤です。


『先生の服借りたら、先生の匂いがして、すごく変な気分になって…今、すごく濡れてるんです』



『先生と、えっち、したいです…だめですか?』


リエちゃんが半泣きで先生を見上げると、先生は頭を抱えています。


「お前は…っ、俺の気も知らないで…」


『えっ?…きゃっ』


先生はリエちゃんを勢いよく抱き上げ、寝室に向かうとベッドに優しく下ろしました。


「泣いてもやめないからな」


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