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先生は快感に震えるリエちゃんの体を抱きしめながら、ガチガチに立ち上がったモノをおまんこに擦り付けています。


『んんっ…はぁっ…せんせっ…』


「はぁっ…リエ…ほんとにいいのか？」


ぐちゅ…ぐちゅ…と淫靡な音が響く中、2人は見つめ合います。


『いぃです…先生とえっちしたいです』


「…そうか」


先生はリエちゃんから目を逸らさないまま、擦り付けていたおちんちんをそのままおまんこに突き立てました。


『ぁぁぁっ…ぁあっ…はぁんっ…』


「くっ…リエ…」


2人は再び見つめ合い、どちらからともなくキスをしました。


優しく、深く舌を絡め合い、擦らせるたびに、リエちゃんはおまんこをきゅんと締め付けてしまいます。


『んんっ…ぅん…っ、せんせっ、せんせえ…』


「リエ…っ、可愛い…っ」


リエちゃんは脚で先生の腰をぎゅっと引き寄せ、さらに奥へ誘います。


『せんせっ、すきっ、だいすきっ…』


「はぁ…っ、俺も…好きだっ…」


先生はリエちゃんの顔や体にキスを落としながら、ゆっくり腰を動かし始めました。


ずちゅ…ずちゅっ…ずちゅっ…


『ぁあっ、せんせえの…せんせのおちんちんっ、きもちいっ』


「リエのおまんこも…最高だよ…っ」


ずちゅっずちゅっずちゅっパンッパンッパンッ


さらにストロークのスピードを速め、リエちゃんの奥まで攻め立てています。


『んぁっ、ぁぁぁっ、ぁあっ、おくっすごいのっ』


パンッパンッパンッパンッパンッパンッ


「すっごい締め付けてるよ…っえっちだよ…」


『おくっだめっ、ぁあっ、もうイクっ…イクのっイクイクっ…んぁぁぁっ』


リエちゃんはさっそくイってしまったが、先生はまだまだ硬いままです。