無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

先生は勢いよくTシャツを捲り上げ、リエちゃんの体を露わにしました。


「ずっと可愛いなとは思ってたけど、こんなにエロいなんて聞いてねえよ」


熱い手がおっぱいを覆い、じわじわと揉み始めます。


『んんっ、はぁ…っ』


「おっぱいでかいし、乳首はすぐビンビンになるし、めっちゃエロい」


ちゅぅっ、ちゅっちゅばっ、ちゅるっ


『ぁあんっ、せんせっ、ゃあっ、ぁんっ』


片方の乳首を舌で転がしながら、もう片方を指でコリコリと挟んで刺激しています。


「はぁっ…リエの乳首おいしいよ…」


『んんっ、ゃっ、そんなの、えっちぃ…』


ちゅるっちゅっちゅるっちゅぱっ


「色も白いし…くびれも綺麗。」


先生はキスを落としながら下に向かい、ぐっと足を広げて内腿にたくさんキスをしてくれました。


『ぁんっ、ぁあんっ、ゃっ、はずかしぃっ』


「まだ触ってないのにこんなにびしょびしょなの、可愛い」


ちゅぅちゅっ、ちゅっ、ちゅっ


先生はおまんこの周りにもキスを落とします。


『ひっ、んんっ、んゃっ、だめっ』


「おまんこパイパンだからよく見えるよ…綺麗なピンクで可愛いね」


『んんっ、はずかしぃっ…』


「むいてないのにクリもビンビンになってる…」


はむっ、ちゅぅ、ちゅっちゅるっちゅっ


『ひゃぁぁんっ、ぁあっ、クリだめっ、せんせっ』


クリを唇で挟んでコリコリしたかと思えば、音を立てて吸い上げられ、リエちゃんは腰を跳ねあげて感じています。


「リエのマン汁おいしいよ…もっと出していいからね」


じゅるじゅるっじゅるじゅるっ


『ぁあんっ、ぃやっ、ぁぁぁっきもちぃっ、きもちぃよぉ』


穴に舌を入れて吸い上げられ、快感は高まるばかり。


じゅるじゅるっじゅるじゅるっ


『ぁぁぁっだめっ、イっ、イクっ、もうイっちゃうっ』


「いーよイって…」


指でクリをコリコリしながら中を攻められ、リエちゃんはあっけなくイった。


『ぁぁぁっぁあんっ、ぁあっ、ひぁっ、はぁっはぁっ…』