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わははの日記

第2章 Hな体験





Aくん「外に聞こえたらヤバイよ。」




私「だ、だって



…ッあっ…んっ…や…」




Aくんは歯をたてて
私の乳首を甘噛みした。





Aくん「しっ!

きこえちゃうよ…。


あっ…」



外から話声が聞こえる。


女子トイレに2人入って来た。

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