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わははの日記

第2章 Hな体験







それを合図に



Aくんは私から離れ





私のブラを手にとると


私に着けようとした。

私「(あー、自分で着けるよ…)」


声を出さないように

合図した。



Aくん「(いいから、いいから)」


私は後ろに向かされた。

私「ちょっ…」



Aくん「(しー!)」




思わず声が出てしまい
私の口を押さえた。




まだブラは着けられないまま


私はAくんに抱き抱えられてる状態になった。






私は初めて
Aくんに
ドキドキした。

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