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わははの日記

第2章 Hな体験






Aくん「そうかな?
まぁ、良いじゃん。」



最初に比べてだいぶ積極的になったAくん。




Aくん「おっけ。ブラ完了。
制服、制服。」



今度は私に制服を着させた。



Aくん「はい。おっけー。」



元の格好に戻った。



私はAくんの顔を見ないように


私「ありがとう。」



と言った。


すると





グイッ






私「はぁっ。」




Aくん「どうした?」




Aくんは私のあごをグイッとAくんの方に向かせた。


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