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わははの日記

第2章 Hな体験





Aくんの顔が直視出来ない…




すると
Aくんは




私にキスをした…





と思ったら…



すんどめ。






えっ…………




Aくん「してほしかった?」



私「意地悪だね…」



Aくん「してほしかったなら…


お前からして。」




私「はっ…?」




私はしなかった。



それより
ずっと持たれてる
あごが痛かった。


私「ねぇ、あご…


痛…



んっ」












……………









Aくんは私に深いキスをした。


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